2007年06月24日

モデル気分

緊急事態発生の連絡を受け、今日は午前中だけ会社へ。

首尾良く仕事を終え腹ごしらえのあとは、「シビル・ハイネン:テキスタイル・アートの彼方へ」を観に近代美術館へ行ってきました。

京都国立近代美術館はその存在すら忘れかけた頃、しびれるように素晴らしい展覧会をするのですが、今日はまさに大当たりの日でした。特にカベスリ〜の作品群を愛してやまない、世界に広がるアベスリ〜!!ファンにとっては、是非とも観ておきたい作品だと思います。


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1階部分のみの展示で作品数は多くないので、じっくり鑑賞するにはよかったです。あんまり熱心に観ていたからでしょうか、驚いたことに係員のおばちゃんが声をかけてくださり、写真をとってくださいました。「はい、そこに立って」「もうちょっと近づいて」「こっちむいて」「そこに寝転がって(床は白い人工芝なのです)」などと指示が飛び、私はすっかりモデル気分。こんなことができたのは、「舞台芸術の世界」という展覧会が同時開催されている関係で、ダンス・パフォーマンス「100年のステップ」がはじまる前だったため、お客さんがそっちに吸い取られていたという事情があったのです。ラッキー!

建物の外から1F、階段、2F踊り場をすべて使ったダンス・パフォーマンスも素晴らしく、ライブのもつ圧倒的な生々しさに単純に感動しました。


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奇声を上げながら次々と箱から紙テープを取り出し、
クルクルほどいていく愛らしいパフォーマンス。



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さようなら〜



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観客に赤いテープを巻き付けて投げキッス。
向こうに見えるクラリネットのおねえさんの座り方が素敵だ。


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全員集合。クラリネットのおねえさんはとても楽しそう。


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この記事へのコメント
6月23日、近代美術館「100年のステップ」で踊っていた今 貂子です。(白く塗っていました)
プログに載せていただきありがとうございました。相方のクラリネットの片岡さんにも、注目していただいてうれしいです。また、どこかで、見ていただける機会がありますように。
Posted by 今 貂子 at 2007年07月02日 22:55
今 貂子さま

はじめまして。ようこそアベスリ〜へ!
広大なネット上のこんな小さな記事を見つけていただき、ありがとうございます。

恥ずかしながら私、舞踏については全くの素人で、貂子さんがどれほどスゴイ人なのか存じませんでした。生で舞踏を見たのはこれがはじめてです。

舞台と客席という区別がなく、手を伸ばせば触れることができるような距離で拝見できたことで、それまで「なんだか得体の知れない世界」だったものが、「意外とオモシロイかも?!」に変わりました。初心者向けワークショップもされているようなので、ちょっと覗いてみようかな・・・

追伸:クラリネットのおねえさんは座り方もですが、服もよかったです。(あ、もちろん演奏も!)あれは舞台衣装なのでしょうか?
Posted by アベスリ〜 at 2007年07月03日 22:46
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