2007年06月24日

この歌声を届けたい

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今日は茨木市の音楽ホールへ。

関西エリアで人気急上昇中の声楽家、(HN)かずさ・つきこさんのソロ(だったらいいな)演奏会にお呼ばれしてきました。

ベッリーニ作曲、歌劇「カプレーティ家とモンテッキ家」より「ああ、幾度か」、そして小林秀雄「日記帳」の2曲を演奏。

彼女の歌が飛び抜けて素晴らしかったことは言うまでもありませんが、その透き通るようなクリスタルヴォイスを聴いていただける機会が余りにも少ないことに不満を覚えずにはいられません。もっともっとたくさんの人にこの歌声を届けるために、世界に広がるアベスリ〜ネットワークは策を練らねばなりません。

演奏会終了後、彼女の師匠であるアツコセンセイにもお会いすることができました。(もちろんアベスリ〜カードをお渡しました)

アツコセンセイはメゾソプラノで、その歌は豊かな経験の泉の中から一本の糸を紡ぎ出し、最小の力で繊細な音楽を織り上げていくイメージ。鳥肌がたちました。笑顔がカワユイです。

そんなこんなの、楽しいひととき。



モデル気分

緊急事態発生の連絡を受け、今日は午前中だけ会社へ。

首尾良く仕事を終え腹ごしらえのあとは、「シビル・ハイネン:テキスタイル・アートの彼方へ」を観に近代美術館へ行ってきました。

京都国立近代美術館はその存在すら忘れかけた頃、しびれるように素晴らしい展覧会をするのですが、今日はまさに大当たりの日でした。特にカベスリ〜の作品群を愛してやまない、世界に広がるアベスリ〜!!ファンにとっては、是非とも観ておきたい作品だと思います。


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1階部分のみの展示で作品数は多くないので、じっくり鑑賞するにはよかったです。あんまり熱心に観ていたからでしょうか、驚いたことに係員のおばちゃんが声をかけてくださり、写真をとってくださいました。「はい、そこに立って」「もうちょっと近づいて」「こっちむいて」「そこに寝転がって(床は白い人工芝なのです)」などと指示が飛び、私はすっかりモデル気分。こんなことができたのは、「舞台芸術の世界」という展覧会が同時開催されている関係で、ダンス・パフォーマンス「100年のステップ」がはじまる前だったため、お客さんがそっちに吸い取られていたという事情があったのです。ラッキー!

建物の外から1F、階段、2F踊り場をすべて使ったダンス・パフォーマンスも素晴らしく、ライブのもつ圧倒的な生々しさに単純に感動しました。


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奇声を上げながら次々と箱から紙テープを取り出し、
クルクルほどいていく愛らしいパフォーマンス。



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さようなら〜



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観客に赤いテープを巻き付けて投げキッス。
向こうに見えるクラリネットのおねえさんの座り方が素敵だ。


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全員集合。クラリネットのおねえさんはとても楽しそう。


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